更新日:2025/11/4

スタッドレスタイヤの装着で、降雪・凍結のある冬道をより安心・安全に。

積雪や凍結などによって

走行時の危険が増すことがある冬の運転。

スタッドレスタイヤへの履き替えがおすすめです


スタッドレスタイヤの装着で、降雪・凍結のある冬道をより安心・安全に。


冬道をより安心・安全に運転するためにはこんなところに注意


冬道の運転は突然の降雪に見舞われたり、雪が降っていなくても、路面が凍結していることがあるため、通常の運転よりも注意が必要です。

まずは冬の運転における注意点を紹介しましょう。


1、急発進や急ブレーキを避ける

降雪により冬の道路は滑りやすく、急発進や急ブレーキはハンドルのコントロールを失う原因となります。

とくに交通量の多い道路は、雪が踏み固められて氷のような状態になる「圧雪」に遭遇しやすく注意が必要です。

また、坂道や交差点などでは、圧雪がタイヤの空転で磨かれてツルツルの凍結路面になっている可能性があります。

このような路面ではスピードを落とし、前方車両との車間距離を十分に取りましょう。


2、路面凍結(アイスバーン)に注意

アイスバーンとは、路面上の水分が凍結した状態を指します。

なかでも、一見すると濡れたアスファルト路面のように見える「ブラックアイスバーン」は、凍結路面かどうかの判断が難しいことがあります。

路面凍結は、風が吹きさらしになる橋の上やトンネルの出入口、日陰の部分、切り通しの近くなどで発生しやすいので、速度を落とし丁寧な運転を心がけましょう。


3、わだちは状況に合わせて走行

積雪した道路では、車が走行した後に「わだち」が残り、路面に段差が生じるため安定した走行が妨げられます。

わだちの溝が深い場合は抜けられなくなることがあるため、避けて走行するなど路面状況に合わせた運転を心がけましょう。


4、ハイドロプレーニング現象

タイヤと路面の間に水膜ができ、タイヤが浮いてしまう「ハイドロプレーニング現象」は、ハンドルやブレーキ操作が効かなくなることがあります。

雪解け水が路面に溜まっていたりするとハイドロプレーニング現象が発生しやすいため、しっかりと速度を落とし、車間距離を保って運転することが大切です。


5、坂道の走行に気をつける

冬の積雪路面や凍結路面の中でも坂道はより注意深く走る必要があります。

とくに下り坂ではスリップしやすいため、低めのギアを使用しエンジンブレーキを活用するのがポイントです。

上り坂では一度止まったら再発進しにくいため、スピードを一定に保つようにしましょう。

坂道ですれ違う際は、上りの車両が優先となります。


6、雪道でスタックしてしまう

積雪した道路を運転する場合、雪にタイヤがはまって立ち往生するのが「スタック」です。

ゆっくり車を前後に動かして、タイヤ周辺の雪を踏み固めるのが効果的です。

また、スコップや牽引ロープを常備しておくと、タイヤ周辺の雪を取り除いたり、他の車の助けを借りることができます。


冬道をより安心・安全に運転するためにはこんなところに注意



こんなところが違う「スタッドレスタイヤ」と「タイヤチェーン」


冬道の注意点を心得た上で、より安心・安全に走行するには、積雪道路や凍結路面でのグリップ力を高め、安全な走行をサポートするスタッドレスタイヤへ履き替えることが重要です。


滑り止めとしての機能を持つものとしては、もうひとつ「タイヤチェーン」がありますが、どう使い分けるのか迷うこともあるのではないでしょうか。

ここからはスタッドレスタイヤとチェーンの違い、また併用する場合について説明しましょう。


■スタッドレスタイヤの特徴

雪道や凍結路で安全に走るために開発された冬用タイヤで、低温時でも柔らかさを保ちやすいゴム素材が採用され、より路面に密着することで滑りにくくしています。

タイヤの溝はサマータイヤより太くて深く、雪をしっかり掴む働きを担っています。

スタッドレスタイヤはタイヤチェーン装着時のような不快な揺れがないため、長距離移動や高速道路の走行にも対応しています。

また、乾いた路面でも快適に走ることができるので、ウィンターシーズンを通して装着でき、チェーンのように付け外しの手間がなく、ドライブ中に雪が降り始めたとしても、そのまま走行が可能です。



■タイヤチェーンの特徴

雪道や凍結路でのスリップを防ぐためにタイヤに装着するチェーンのことです。

金属製と非金属製の2種類があり、非金属製の場合、ゴム製、ポリウレタン製、ウレタン製など様々な材質のものがあります。

いずれも雪道や凍結路、氷上でのグリップ力が高いため、より安心・安全な走行ができます。

ただし、タイヤチェーンを装着した車は走行時に不快な揺れを感じやすい点や、付け外しの手間がかかる点はデメリットと言えます。



■スタッドレスタイヤ装着済でもチェーンが必要な場合がある

大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われるような異例の降雪がある場合、一定区間の道路で「チェーン規制」が行われることがあります。チェーン規制時には、規制区間の手前でタイヤチェーン装着状況の確認が行われます。

これは大雪になるとスタッドレスタイヤを装着している車も立ち往生することがあるためです。

チェーン規制中は、スタッドレスタイヤのみでタイヤチェーンをしていない車は、対象区間を通ることができません。

チェーン規制に関する詳しい情報は、目的地や経路地の最寄りの日本道路交通情報センターの情報をご確認ください。



スタッドレスタイヤならブリヂストンがおすすめです


このようにスタッドレスタイヤとチェーンは、いずれも積雪した道路や凍結路をより安全に走行するために使用しますが、まず必要なのがスタッドレスタイヤですね。

そんなスタッドレスタイヤを選ぶなら、ブリヂストンがおすすめです。

ここでは、「BLIZZAK」シリーズのスタッドレスタイヤのほか、氷上や雪上でのしっかりとした性能を実現しながら、手の届きやすいブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ICEPARTNER2」についてご紹介しましょう。



■ブリザックの性能を新たなステージへ引き上げる「BLIZZAK WZ-1」

ブリザック史上「断トツ」のICEコントロール性がもたらす安心感のある走り、あらゆる路面における高いパフォーマンスの実現。

さらに性能長持ちでサスティナビリティへも貢献します。

「BLIZZAK WZ-1」は、この進化した3つの特長で、冬道のさらなる安心・安全を支えます。


BLIZZAK WZ-1


■「氷上性能」「摩耗ライフ」「効き持ち」が進化「BLIZZAK VRX3」

「さまざまな冬道に効く しっかり止まる 曲がる より安心の総合性能」を実現しています。

吸水力を向上した「フレキシブル発泡ゴム」を採用し氷上グリップが大幅に向上したほか、「新トレッドパタン」により均一な接地ですべりを低減し摩耗ライフを向上。

高い氷上性能が長く続く「効き持ち」を向上しています。


BLIZZAK VRX3


■冬道でSUV/4×4の走りをサポート「BLIZZAK DM-V3」

SUV/4×4専用のスタッドレスタイヤとして「BLIZZAK」ブランドの特長である氷上性能だけでなく、長期間使用できるよう摩耗ライフにも配慮したスタッドレスタイヤです。

「アクティブ発泡ゴム2」を搭載し、氷路面でのグリップ力を大幅に向上。「SUV専用パタン」を採用しています。


BLIZZAK DM-V3


■手の届きやすいお買得なスタッドレスタイヤ「ICEPARTNER2」

さまざまな冬道にしっかり効く「非対称パタン」、ブロックの倒れこみを抑制し、ブロック剛性を高める「3Dホールドスクラムサイプ」、そしてゴム内の気泡と太い水路で、すべりの原因となる氷の上の「水膜」を取り除くブリヂストンの独自技術「発泡ゴム」を採用しています。


ICEPARTNER2

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