更新日:2025/12/12

タイヤがパンクしても慌てずにコクピット・タイヤ館にお任せください

パンクの原因を知れば兆候が発見しやすくなり

安全な方法で対処しやすくなります

そしてタイヤがパンクした時は無理に自分で交換せず、

タイヤ販売店等に相談しましょう


タイヤがパンクしても慌てずにコクピット・タイヤ館にお任せください


パンクの発生率は思いのほか多い? どのような原因がある?


パンクというと、タイヤが弾けてしまうようなイメージを持つ方が多いかもしれません。

しかし実際には、何らかの原因でタイヤが傷ついたことによって空気が抜けていく、空気圧不足となる現象です。

これに対して大きな破裂音とともにタイヤの構造が破壊され、トレッド面が弾けて爆発したような状態になることをバーストと言います。


バーストを引き起こす原因の多くは、タイヤにできた傷の放置や空気圧不足です。

つまりパンクの原因を知り、適切に対処することで、バーストによる事故を未然に防ぐためのリスクヘッジとなるのです。


経験のない方は他人ごとのように感じられるかもしれませんが、タイヤのパンクは思いのほか多いクルマのトラブルです。

2020年から2024年まで5年間のJAFロードサービスの救援データをみると、2輪、4輪合わせた年間の救援件数は220万件前後。

そのうち4輪の主な出動理由で最も多かったのはバッテリー上がりで、これについで多いのが「タイヤのパンク、バースト、エア圧不足」でした。

しかも2020年は37万3,112件でしたが、年を追うごとに増加しており2024年は45万4,052件となっています。


さらに高速道路における救援に限ってみれば、2020年から2024年の出動理由は、タイヤトラブルが毎年群を抜いて1位となっており、高速道路での救援件数の4割前後を占めています。


このような数字を目にすると、タイヤのパンクは希なトラブルとは思えませんね。

クルマを運転している限りパンクする可能性があると考え、パンクに気付いたときには安全な方法で対処できるように備えておくことをおすすめします。


■タイヤのパンクの原因を知る

パンクは異物を踏んで起こる場合が多いのですが、それ以外にも原因があります。

原因は大きく分けて3つあります。それぞれについてみていきましょう。


【パンクの原因1:釘などの異物が刺さった】

路面にはさまざまな異物が落ちているため、走行中に釘やガラス片、鋭くとがった石などをタイヤで踏んでしまうことがあります。

乗用車用タイヤはチューブレスタイヤなので、異物を踏んだ場合でも風船が破裂するような現象は起きません。

しかし、異物が刺さったまま走行を続けると、異物とゴムにできた穴の間から空気が抜けてしまいます。


【パンクの原因2:縁石に擦ったりぶつけたりしてしまった】

タイヤの側面は路面と接するトレッド部分よりも薄く、走行時にはタイヤの中でもっともたわみが激しい部分です。

そのため側面を縁石にこすったことで中のワイヤーが切れてしまったり、ゴムが傷ついて小さな亀裂が生じてしまったりすることがあります。

さらには、傷を放置したまま走行を続けると、傷が広がってしまいます。


【パンクの原因3:空気圧不足】

タイヤの空気圧が不足すると、走行時にタイヤが大きくたわんで変形を繰り返すため、クルマの乗り心地が悪くなります。

そして、変形したまま走り続けるとタイヤを支える構造が損傷、トレッド面にクラックが生じパンクしてしまうことがあります。

また、空気圧不足は偏摩耗の原因にもなり、十分にブレーキ性能を発揮できなくなってしまいます。


パンクの発生率は思いのほか多い? どのような原因がある?


まずは安全の確保が最優先。パンクしたときの対処法


タイヤがパンクしてしまったら、無理に自分で交換をせず、タイヤ販売店等に対応してもらいましょう。

もし路上で走行ができない状態になったら、後続車からはっきり見え、他車のスムーズな走行を妨げない安全な場所にクルマを停めましょう。

クルマを停めたら三角表示板や警告灯、発煙筒などを用いて、停止車両があることを知らせます。

非常点滅灯(ハザードランプ)も点滅させます。


しかし、周囲に対応できるお店等がない、自力で走行できない状態でロードサービスの到着に時間がかかるといった場合は、以下の方法で対応可能です。


・スペアタイヤと交換する

万一の際の予備としてスペアタイヤをクルマに積んでいる場合は、パンクしたタイヤと交換すれば短距離なら走行可能です。

しかし、スペアタイヤはあくまで一時的な移動を助けるためのものです。

通常のタイヤとは空気圧が異なり、トレッドパタンも常用には適していないため、そのまま日常的に乗り続けることなく、できるだけ早くそれまで履いていたサイズや銘柄のタイヤへの交換をおすすめします。


・タイヤ修理剤を使用して修理する

タイヤ修理剤を注入することで、一時的にパンクの傷を塞ぎ、空気を充填しても漏れない状態にすることができます。

ただし、完全に傷を塞ぐことができるわけではありません。

空気を充填しても長距離や高速での走行は避け、短時間の走行にとどめましょう。


なお、いずれの方法を選択するにしても、自分でパンクを処置した後は、必ず速やかにタイヤ販売店等で整備を受けましょう。

その際には、アライメントや、パンクしていない他のタイヤに問題がないかなどといった点検も受けるようにしてください。

専門家の目で確認してもらうことは、今後の安全運転にもつながります。


まずは安全の確保が最優先。パンクしたときの対処法


パンクの兆候を見つける日常点検のポイント


タイヤがパンクする時にはいくつかの兆候があり、多くは乗車前の日常点検や空気圧点検で見つけることができます。

パンクの兆候をチェックするポイントを説明しましょう。


・タイヤの亀裂や傷を乗車前にチェック

タイヤの表面に亀裂や傷がないか、乗車前にチェックしましょう。

亀裂や傷を見つけた場合は、すぐにタイヤ販売店等で点検もしくは交換しましょう。

また、異物を踏んで起きるパンクには、ゆっくりと空気が抜ける場合もあり、気づくのが遅くなってしまうことがあります。

トレッド面に異物が挟まっていた場合は、パンクしていないか念のため確認してください。


・こまめな空気圧点検でタイヤの劣化を防ぐ

タイヤの空気圧はパンクしていない状態でも自然に低下します。

空気圧不足はタイヤの劣化を招くので、適切な空気圧を保つために月に一度は必ず点検しましょう。



パンク修理も新品への交換もコクピット・タイヤ館へお任せ


パンクした際にはぜひコクピット・タイヤ館にご相談ください。


タイヤのパンクにはさまざまな原因が考えられ、表面からの判断では適切な修理は出来ません。

パンク状態での走行におけるタイヤへのダメージにも注意が必要です。

タイヤ館では、キズの確認なども含めて、より確実な修理作業を心がけています。


そのためコクピット・タイヤ館では、タイヤ内面の状態を確認した上で、適切な修理方法を判断できる「内面修理」をおすすめしています。

ただし、内部ではゴム部に留まらず、タイヤの骨格といえるコード類が損傷し、修理しても再使用に適さない場合があります。

タイヤのパンク修理は、コクピット・タイヤ館で承っております。

そしてパンク修理を行う際にとても便利なのが、コクピット・タイヤ館「WEB予約サービス」です。

ご来店いただいたりお電話なさらなくても、スマホ、PCからサクサクと予約が可能。

長い時間待つことなく作業が行えますので、ぜひ「WEB予約サービス」をご利用ください。

コクピット・タイヤ館の「WEB予約サービス」は下記からご利用いただけます。


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