更新日:2023/5/26
新車のスバルBRZにTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)を装着
本日は発売されてからまだ日も浅く、
街中でも見かける事の少ない話題のあの車が、
スタイルコクピットズームに入庫いたしました。
新型『スバル BRZ』です!
もちろん用品の取り付けでご来店です。

走行距離はまだ31km。
ディーラーを出てからそのままご来店です。
そんなピカピカの新車に取り付ける最初のパーツは、
「TPMS」タイヤ空気圧モニタリングシステムです。

以前のお車からご愛用頂いており、
新車に乗り換えられても、
取り付けさせていただきます。
その前にじっくり観察します。




オプションの『BBS』社製の
STIホイールがカッコいいですね。
エンジンルームはパッと見た感じでは
大きく変更はされてませんが、
『サウンドクリエーター』が無くなってます。
さてさて本題に戻りますが、
BBSホイールに「TPMS」を取り付けます。

バランスがずれますので、
もう一度ホイールバランスも測定し直します。

車内の受信部モニターは
センターコンソールの運転席側に取り付けました。

最後にセンサーの登録を行います。
専用のトリガーツールで読み込みと登録を行います。

新車へ最初に取り付けるパーツに
まず「TPMS」を選んでいただきました。
新型『BRZ』のアフターパーツも
続々と発売されていますので、
ぜひスタイルコクピットズームにご相談くだい!
